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TUKALIとは

カリ(Kali)は、素手、棒などを使った格闘技であり、語源は、ビサヤ語の「kamot」(手)と「lihok」(動き)の頭文字からとられ、フィリピンの国技として教えられています。
アメリカでも実践的な武術として、米軍をはじめ、警察、FBI(合衆国連邦捜査局)でも採用されています。
一般的に知られるようになったのは、ブルース・リーが学び、映画「燃えよドラゴン」においてKaliを披露する場面が公開されてからでしょう。TUは、そのKaliを日本へ最初に紹介した人物としても知られています。

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平等

スティックを地面と平行に持ち、左手を胸に当てることで相手への敬意を表し、感謝の気持ちを忘れず、お互いに平等であることを示す。

感謝

左手で天を指し、右手で地を指すことにより、天と地の間にいる自分を表現している。それにより、今、存在している自分は何事も当たり前ではなく、現状をそれぞれが思う創造主に対し感謝する意を示す。

愛情

スティックの先を下に下げ、左手を胸に当てることで、思いやりを表し、持っているスティックを武器として使用しないことを示す。

平和

縦にしたスティックを掌で受けることで、血をこぼさない平和を願い、周りを平和に変えたければ、まず自分自身が変わる意識を示す。

Kaliは、別名「Moving Meditation」(動く瞑想)とも言われ、上級者になっていくと体は動いているのに精神は深い瞑想状態になることがあります。
元来、武術であるKaliは、戦うために考えられましたが、今は勝敗を意識する武術としてではなく、そこから離れた「武道」としてのKaliを推奨しています。
それは、千利休が言う「守り尽くして、破るとも、離るるとも『本』ぞ忘るな。」茶道の守破離に通ずるところがあります。武術としてのKaliを修め、そこから革新的な動きを突き詰め、格闘を離れ、「道の中に美」を見出す。